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お月見の基礎知識や食べ物についてご紹介

月と月見だんご

お月見は、古来より日本人にとって大きな意味を持つ行事として大切に受け継がれてきました。

お月見と言えばお団子やススキをイメージしますが、それらにはきちんと意味があるのをご存知でしょうか。

今回は、お月見の基礎知識やお月見に関連する食べ物、お月見の日にぜひ食べたいスペシャルな食べ物についてご紹介します。


この記事の監修者

ホテルプラザオーサカは、阪急電鉄「大阪梅田駅」から1駅の「十三駅」から徒歩5分にある複合型シティホテルです。
653室ある客室は、お一人様からグループやご家族様など様々なニーズに合わせてご利用頂けます。
仕事や旅行の疲れを癒して頂ける空間をご提供いたします。
客室のURLはこちら。
夜景を一望しながら近江牛を味わえる鉄板焼「逢坂」、やみつきになるよだれ鶏が人気の中国料理「大湖苑」、静かな個室で旬の食事が愉しめる和食「花伝」など、味自慢の料理やドリンクを楽しむことができます。
ご興味がある方はぜひご来店ください。レストラン一覧のURLはこちら。

お月見をする日はいつ?

「お月見」と言えば十五夜が有名ですが、実はそれ以外にも古くからお月見をする日として親しまれてきた日があります。

詳しく見ていきましょう。

旧暦8月15日の「十五夜」

「十五夜」は、旧暦の8月15日に行うお月見です。「中秋の名月」とも呼ばれ、秋の収穫に感謝する行事でもあります。

現代の暦では毎年十五夜の日が変動しますが、だいたい9月上旬から10月上旬だとされています。

旧暦9月13日の「十三夜」

旧暦の9月13日に行うお月見のことを、「十三夜」と呼び、だいたい10月から11月にかけて訪れます。

栗や豆の収穫を祝う行事でもあることから、「栗名月」や「豆名月」とも呼ばれています。

また、十五夜は中国から伝わってきたお月見の日ですが、十三夜は日本で生まれたお月見の日だそうです。

旧暦10月10日の「十日夜」

「十日夜(とおかんや)」は、旧暦の10月10日にあたるお月見の日です。

十五夜や十三夜が収穫を祝うお月見の日であるのに対し、十日夜は稲刈りの終わりに田んぼの神様に感謝を表すお月見の日だとされています。

お月見の歴史と由来は?

すすきと月見団子

お月見が日本で楽しまれるようになったのは、平安時代のこと。

元々は、中国の「中秋節」と呼ばれる文化だったそうです。

中国では、中秋節に家族や仲のいい人たちと美しい月を眺めながら、食卓を囲む習慣があったと言われています。

春節(旧正月)、清明節(日本で言うお盆のような行事)と並んで、大切にされてきた文化です。

中国では昔から、お月見の日に「月餅」と呼ばれる満月をかたどったお菓子を食べる習慣があったそうです。これは現在でもお月見の時期の贈答品として親しまれています。

お月見が日本に伝わると、平安貴族たちは船の上から水面に映る月を眺め、詩歌を詠んだり、お酒を飲んだりしながら楽しんだそうです。

江戸時代にはお月見の文化が庶民にも広がり、お月見の目的も美しい月を愛でることから、収穫への感謝を表すことへと変遷を遂げました。

お月見でススキを飾る意味

お月見と言えば、多くの人がススキをイメージするのではないでしょうか。

お月見では、豊穣への感謝の印として芋や豆などの収穫物を供える習慣があります。

また、十五夜の時期はまだ稲穂が実る前であることから、稲穂の代わりに穂の出たススキを供えたのがお月見で、ススキを飾るようになった起源です。

茎の中が空洞になっているススキは、古来からその空洞に神様が依りつくとされ、鋭い切り口は魔除けになるとも考えられている神聖な植物。

お月見に飾ったススキは捨てずに、玄関や庭、田畑に置いておくと無病息災や豊穣のお守りになるとされています。

お月見に関係ある食べ物は?

古くから、お月見の日には食べ物が深く関係してきました。

ここでは、お月見に関係のある食べ物を見ていきましょう。

お月見と言えばこれ「お団子」

十五夜は別名「芋名月」とも呼ばれていて、お月見でお団子を供えるのは、里芋などの芋類を供えていた名残と言われています。

丸い形の里芋に似せて丸く作ったお団子を供えることで、収穫への感謝を表しているそうです。

卵を丸い月に見立てた「月見そば」

空に浮かぶ丸い月を見立てて、そばに卵を落とした月見そば。

お月見の日には、月に思いをはせながら食べてみるのもいいでしょう。

十三夜の別名にもある「栗」「豆」

先ほどもご紹介したように、「栗名月」や「豆名月」とも呼ばれる十三夜にあやかって栗や豆を供える習慣もあります。

栗団子や大豆の煮物などに調理してから供えてみるものいいでしょう。

お団子の由来にもなった「芋」

お団子を供える由来となった芋も、お月見に関連する食べ物です。

里芋なら、皮付きのまま蒸して食べる「きぬかつぎ」や、煮物、コロッケなど、アレンジの幅も広く楽しめます。

お月見しながら高級肉を味わうのもおすすめ

月とすすき

美しい月を眺めながら豊穣に感謝するお月見の日には、おいしい食事を楽しみたいですよね。

ここでは、ホテルプラザオーサカが提供している、お月見の日に味わいたい高級肉を使ったメニューをご紹介します!

◇認証近江牛 3種食べ比べセット

「認証近江牛 3種食べ比べセット」は、日本三大和牛の一つである近江牛を、焼肉で楽しめるセットです。

近江牛ランプ・近江牛ばら肉・近江牛リブロースがそれぞれ200gずつと、鉄板焼「逢坂」特製の焼肉のタレもついているので、自宅でお店の本格的な味が楽しめます。

◇ローストビーフ(200g)

「ローストビーフ(200g)」は、ホテルの総料理長が厳選した国産牛肉のもも肉を使用した逸品です。

お肉の味をしっかり楽しめるよう、塩コショウのみで味付けられています。

月を見ながらのお酒のおともにぴったりです。

◇★やわらか牛バラ肉★ 牛バラビーフシチュー(220g)

「★やわらか牛バラ肉★ 牛バラビーフシチュー(220g)」は、じっくり煮込まれた柔らかい牛バラ肉が食べ応え抜群なシチューです。

具材がたっぷり入ったデミグラスソースも絶品で、子供とお月見を楽しむときにも喜ばれるでしょう。

まとめ

古くから季節の移ろいを感じられる行事として親しまれてきた、お月見。

お月見の日には特別な食事で、ご家族とともに楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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